お知らせ

５月５日（こどもの日）、お釈迦さまのご生誕をお祝いする仏生会(ぶっしょうえ)花まつりを開催します。 午前１１時頃から国宝本堂内で花御堂にお祀りした誕生仏に甘茶を灌ぎ、小さな子供たちの無事成長を祈願します。 また、瑞々しい新緑に包まれた本堂の前では開運餅つきやビンゴゲームなども催されます。 ご家族、お友達お誘いあわせの上、ぜひお参りください。［詳細はこちら］

更新日：2024年04月15日（月）

約８００年ぶりに復元された金剛界八十一尊曼荼羅が、５月１日（水）から５月２０日（月）まで特別公開されます。 縦横２メートルの大作で、鎌倉時代に使われていた絹糸や顔料を忠実に再現し、往時の姿を色鮮やかによみがえらせた「平成の大曼荼羅」を、ぜひ一度拝観して下さい。 ■特別御朱印のご案内 大曼荼羅主尊・金剛界大日如来の種字を押印した特別御朱印（５００円）を、４月１日から６月３０日の期間限定で授与いたします。 ［詳細はこちら］

更新日：2024年04月08日（月）

1月18日（木）午後2時より、国宝本堂において初観音大般若転読会を奉修します。 大般若経600巻を6人の僧侶が100巻ずつ転読し、今年一年の安寧と当日お参りされた方々をはじめ、有縁の方々の無事息災と諸願成就を祈願します。 また、地元の信者さんが奉納された大根を使った「厄除け大根汁」も振舞われます。ぜひ一度お参りください。［詳細はこちら］

更新日：2024年01月10日（水）

迎春準備のため、12月29日～31日の三日間は本堂の拝観を休止させていただきます。 元日からは通常に拝観していただけます。 ご了承のほどお願い申し上げます。［詳細はこちら］

更新日：2023年12月22日（金）

令和5年11月1日（水）～12月10日（日）、秘仏日本最古の大黒天（金運の神）が特別公開されます。 平安時代の初め、伝教大師最澄さまが唐の国（現代の中国）より請来された、古代インドの戦闘神の面影を残されたお姿です。 我が国にもたらされた大黒天は、当初食料の神として寺院の厨房等にお祀りされました。 後の世、日本古来の神である大国主命と神仏習合し、福徳の神として信仰されるようになりました。 今日では七福神の代表として、特に金運招来の神様として世間一般から篤い信仰を集めてい …［詳細はこちら］

更新日：2023年09月05日（火）

重要文化財に指定されている金剛輪寺二天門は、前回の修理（昭和63年）から35年が経っており、屋根の腐食が激しい状態です。 そのため今年度より、屋根檜皮葺の全面葺き替え及び木部部分修理が行われています。 この保存修理現場で、二天門の現地見学会が開催されます。 今回の現地見学会では、普段の参拝では見ることができない修理中の様子を見ていただけます。 また、檜皮葺の伝統技法を見学者の方が体験できる時間も設けています。 電話にてお申込みのうえ、ご参加くださいますよう、おねがいしま …［詳細はこちら］

更新日：2023年08月22日（火）

８月９日（水） ・午後３時より地蔵堂において千躰地蔵盆法要。 ・午後７時より本堂において観音盆千日会法要。 〇長生きソーメンのご接待を終日行います。 〇恒例の行灯作品展を開催します。 ※コロナ感染の状況次第では行事の内容を大幅に変更、或いは中止する可能性があります。［詳細はこちら］

更新日：2023年07月26日（水）

室町時代に建立され、重要文化財に指定されている二天門の檜皮(ひわだ)屋根の改修工事が始まりました。 前回の葺き替えから35年以上が経過し、腐朽が進行して傷んだ檜皮を全面的に葺き替えます。 10月末には工事が終わり、紅葉シーズンには真新しい檜皮屋根の優美な姿をご覧いただけます。 ［詳細はこちら］

更新日：2023年07月12日（水）

５月５日（こどもの日）、お釈迦さまのご生誕をお祝いする仏生会(ぶっしょうえ)花まつりを開催します。 午前１１時頃から国宝本堂内で花御堂にお祀りした誕生仏に甘茶を灌ぎ、小さな子供たちの無事成長を祈願します。 また、瑞々しい新緑に包まれた本堂の前では開運餅つきやビンゴゲームなども催されます。 ご家族、お友達お誘いあわせの上、ぜひお参りください。［詳細はこちら］

更新日：2023年04月25日（火）

約８００年ぶりに復元された金剛界八十一尊曼荼羅が、５月１日（月）から５月２１日（日）まで特別公開されます。 縦横２メートルの大作で、鎌倉時代に使われていた絹糸や顔料を忠実に再現し、往時の姿を色鮮やかによみがえらせた「平成の大曼荼羅」を、ぜひ一度拝観して下さい。 ■特別御朱印のご案内 大曼荼羅主尊・金剛界大日如来の種字を押印した特別御朱印（５００円）を、４月１日から６月３０日の期間限定で授与いたします。 ［詳細はこちら］

更新日：2023年03月16日（木）