お知らせ

国宝本堂、名勝庭園 拝観料(入山料)改定について

拝観料(入山料)を、令和5年4月1日から下記のとおり改定させて頂きますのでお知らせいたします。 檀家を持たない当山は、ご参拝の皆さまから頂く拝観料によって維持しておりますが、広大な境内と多くの堂宇や建物の整備や修繕には、年間多額の経費を要しております。 近いうちに予定される本堂の檜皮屋根葺き替え等の大工事に備えると共に、数多くの貴重な文化財を未来に伝えていくため、今回拝観料を改定させていただくことになりました。 ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 …[詳細はこちら

更新日:2023年02月21日(火)

年末の拝観休止について

迎春準備のため12月29日?31日の3日間、国宝本堂をはじめ諸堂の拝観は休止いたします。 元旦からは通常拝観(8:30?17:00)となります。 何卒ご了承ください。[詳細はこちら

更新日:2022年12月20日(火)

名勝庭園ライトアップのご案内

名勝庭園ライトアップのご案内

愛荘町観光協会の主催で11月12日(土)?11月23日(祝・水)の間、日没より20時(受付は19時30分)まで名勝庭園内の紅葉がライトアップされます。 ライトに照らし出された幻想的な景観を、ぜひ一度ご鑑賞ください。 [詳細はこちら

更新日:2022年10月11日(火)

疫病退散・景気回復祈願 日本最古の大黒天特別公開

疫病退散・景気回復祈願 日本最古の大黒天特別公開

令和4年11月1日(火)?12月11日(日)、秘仏日本最古の大黒天(金運の神)が特別公開されます。 平安時代の初め、伝教大師最澄さまが唐の国(現代の中国)より請来された、古代インドの戦闘神の面影を残されたお姿です。 我が国にもたらされた大黒天は、当初食料の神として寺院の厨房等にお祀りされました。 後の世、日本古来の神である大国主命と神仏習合し、福徳の神として信仰されるようになりました。 今日では七福神の代表として、特に金運招来の神様として世間一般から …[詳細はこちら

更新日:2022年09月08日(木)

観音盆千日会、千躰地蔵盆のお知らせ

8月9日(火) ・午後3時より地蔵堂において千躰地蔵盆法要。 ・午後7時より本堂において観音盆千日会法要。 〇長生きソーメンのご接待を終日行います。 〇恒例の行灯作品展を三年ぶりに開催します。 ※コロナ感染の状況次第では行事の内容を大幅に変更、或いは中止する可能性があります。[詳細はこちら

更新日:2022年07月22日(金)

仏生会花まつりのご案内

仏生会花まつりのご案内

5月5日(こどもの日)、お釈迦さまのご生誕をお祝いする仏生会(ぶっしょうえ)花まつりを開催します。 午前11時頃から国宝本堂内で花御堂にお祀りした誕生仏に甘茶を灌ぎ、小さな子供たちの無事成長を祈願します。 また、瑞々しい新緑に包まれた本堂の前では開運餅つきやビンゴゲームなども催されます。 ご家族、お友達お誘いあわせの上、ぜひお参りください。[詳細はこちら

更新日:2022年04月26日(火)

大曼荼羅特別公開(2022年5月1日?5月22日)

大曼荼羅特別公開(2022年5月1日?5月22日)

約800年ぶりに復元された金剛界八十一尊曼荼羅が、5月1日(日)から5月22日(日)まで特別公開されます。 縦横2メートルの大作で、鎌倉時代に使われていた絹糸や顔料を忠実に再現し、往時の姿を色鮮やかによみがえらせた「平成の大曼荼羅」を、ぜひ一度拝観して下さい。 ■特別御朱印のご案内 大曼荼羅主尊・金剛界大日如来の種字を押印した特別御朱印(500円)を、4月1日から6月30日の期間限定で授与いたします。 [詳細はこちら

更新日:2022年03月08日(火)

年末の本堂拝観休止について

迎春準備のため12月29日?31日の間、国宝本堂内の拝観は休止します。 御朱印の受付は本坊明壽院(名勝庭園入口)で行います。[詳細はこちら

更新日:2021年12月15日(水)

名勝庭園ライトアップのご案内

名勝庭園ライトアップのご案内

愛荘町観光協会の主催で11月13日(土)?11月23日(火)の間、日没より午後8時(受付は午後7時30分)まで名勝庭園内の紅葉がライトアップされます。 ライトに照らし出された幻想的な景観を、ぜひ一度ご鑑賞ください。 [詳細はこちら

更新日:2021年09月17日(金)

疫病退散・景気回復祈願 日本最古の大黒天特別公開

疫病退散・景気回復祈願 日本最古の大黒天特別公開

令和3年10月1日(金)?12月12日(日)、秘仏日本最古の大黒天(金運の神)が特別公開されます。 平安時代の初め、伝教大師最澄さまが唐の国(現代の中国)より請来された、古代インドの戦闘神の面影を残されたお姿です。 我が国にもたらされた大黒天は、当初食料の神として寺院の厨房等にお祀りされました。 後の世、日本古来の神である大国主命と神仏習合し、福徳の神として信仰されるようになりました。 今日では七福神の代表として、特に金運招来の神様として世間一般から篤い信仰を集めています。 ま …[詳細はこちら

更新日:2021年08月19日(木)


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