2026.02.25
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大曼荼羅特別公開(2026年5月1日~5月20日)

約800年ぶりに復元された金剛界八十一尊曼荼羅が、5月1日(金)から5月20日(水)まで特別公開されます。
縦横2メートルの大作で、鎌倉時代に使われていた絹糸や顔料を忠実に再現し、往時の姿を色鮮やかによみがえらせた「平成の大曼荼羅」を、ぜひ一度拝観して下さい。
曼荼羅とは
曼荼羅(マンダラ)とは、古代インドの言葉で「聖なる空間」を意味し、わかりやすく言うと「仏さまの集会図(しゅうえず)」である。曼荼羅には様々な種類があるが、その代表的なものとして、胎蔵界・金剛界の両界曼荼羅があり、仏さまの姿を通じて、宇宙の姿と法則をあまねく表現している。
復元された金剛界八十一尊曼荼羅は、特に台密(天台宗の密教)において重要視され、中世密教寺院の歴史をたどるうえでも、たいへん貴重なものである。




